日 時 | 2014年8月7日(木)10:30~12:00 |
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会 場 | 野球殿堂博物館 野球殿堂ホール |
日 時 | 松永怜一氏(ロサンゼルス大会監督 2007年野球殿堂入り) 鈴木義信氏(ソウル大会監督 全日本野球協会副会長) 山中正竹氏(バルセロナ大会監督 法政大学特任教授) 川島勝司氏(アトランタ大会監督 前日本野球連盟副会長) 大田垣耕造氏(シドニー大会監督 全日本野球協会常務理事) 広澤克実氏(ロサンゼルス大会代表選手 野球解説者) |
主 催 | 公益財団法人 野球殿堂博物館 |
野球が初めてオリンピックでメダルを争う公開競技として開催された1984年ロサンゼルス大会で、松永怜一監督(2007年野球殿堂入り)率いる全日本は、決勝で開催国アメリカをやぶり金メダルを獲得しました。
本年8月7日がその決勝戦からちょうど30周年となるのを記念し、公益財団法人野球殿堂博物館では、上記の通りトークイベント「野球とオリンピック」を開催します。
前半は、松永監督と、選手として決勝のアメリカ戦で3ランを放つなど主砲として活躍した広澤克実氏によるトークを、後半は松永監督と、ソウル大会鈴木監督、バルセロナ大会山中監督、アトランタ大会川島監督、シドニー大会大田垣監督の歴代オリンピック日本代表監督から各大会の秘話と反省、2020年に向けた提言をお話しいただく予定です。
公益財団法人 野球殿堂博物館
開館時間 | 10:00~18:00(入館は閉館30分前まで、10~2月は17時まで) |
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休 館 日 | 月曜(祝日、夏休み中、東京ドームでの野球開催日の場合は開館) |
入 館 料 | 大人600円、高・大学生400円、小・中学生200円、65歳以上400円 |
Webサイト | http://www.baseball-museum.or.jp |